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第十三話:白とのいたずら

さて、「はんごうすいさん」も終わり、今から帰ろうという時です。
学年の三分の二がバスに乗り込んだ後、
白君がモソモソしている事に気がつきました。


「どーした白?」
「えっ・・・なんでもねーよ・・・」
「あー。さては白。トイレだろぉ?」
「え?・・・・ま、まぁそんなトコかな~。」
正直に言えばいい物を。
「ほら。ついていってあげるから。いこ。」
「でも・・・もーバス乗る時間だぞ。我慢できる・・・」
「我慢してたらもらしちゃうぞ~。それにさ、僕、先生の慌てる顔が見たいんだ。」
「俺も今思ってたんだ!!横田先生のビックリする顔、見てぇって!!」
「なんだ~。じゃ、最初から『行く』って言えよ~。」
「わりぃっ。」

そして、白君と僕はトイレに行ったのでした。

「おい白、まだぁ?」
まーだ。」
「お前、その余裕な言い方、もー終わってんだろ?」
「あぁ。終わってる。

キッパリ言うんかーい!!

「流石にもう大方10分すぎるぞ。いくらクラスが多いからってバス乗るのにこんなに長い事かからないだろ~。」
「うん~。俺も思った。

思ってたの!!?

「じゃ、そろそろ行・・・」
「鈴木君~。中野君~。トイレまだ終わらないの~?」
早乙女先生の声です。
「せ、先生!!男子トイレは危険ですって!!早く出ましょう!!」
あぁ・・・やっぱり余分なのもついてくるんだ・・・

僕は大慌てでトイレの格好にうつった。
横田先生が見にくると予想してたからだ。
「中野君~。君は賢くしとかないと先生嫌いになりますよぉ~」
ん?イケメンだから?僕は?
「鈴木君も出てきなさ~い。」
僕には褒められる要素がないのかな?
シャーーーッ
「先生~。大丈夫です~。もーすぐ終わりますから~!!」
「えぇ~?何て?聞こえない~。」
横田先生のフォローが無いという事は・・・またいじられたな・・・・
「早く出てきてね~。外で待ってるから~。」
と、言って、早乙女先生、男子便まで入ってきた!!!
この先生は思い切りがスゴイ!!!



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らんきんぐ

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Author:悠侍[ゆうじ]
初めまして。
なんでも、まだ学生なモンなんで、言葉の使い方が良く分からないんです。
最近ゲーム中毒になりました。

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